チーちゃんの長い一日
出産間近のチワワのチーちゃんの体温が下がり始め
いよいよ出産かっ!と、玄関に寝袋を置いて寝たのですが
朝起きたらいつもどおり
なーんや・・・と油断してたら
いよいよ日曜の午前中、出産が始まりました。
(日曜の、それも昼間でよかった~~!!)
ところが最初の子は大きすぎるのか
足は出ても頭が出てきません
チーちゃんも苦しそう、そのうち子供は動きが止まってきました。
慌てて、開いてる動物病院に電話してすぐ連れて行って
先生が出してくれたのですが、
もう息はしていませんでした
陣痛誘発剤の注射で家に戻り、昼過ぎ2匹目出産!
ところが胎盤が出ず、へその緒が切れません。
赤ちゃんがぶらぶらしてるところへ
3匹目の足が見えてきました
これがまた足以降なかなか出てこない
ダンナがお医者さんに教えてもらったように引っ張ったら
既に息絶えていました
3匹のうち2匹も・・・ひどい脱力です。
ところがその後、ぜんぜん陣痛が来なくなりました。
夜の9時に開く救急病院へ駆け込みました。
陣痛誘発の処置で赤ちゃんは下がってきたけど
骨盤の大きさは大丈夫そうなのに、出にくい様子だと。
赤ちゃんの心拍数が下がってきているので
もう帝王切開にしましょう・・・と。
そして、なんとか2匹生まれ、チーちゃんも無事だったのですが
最後の子は仮死状態、心臓の動きも肺も危うい
先生たちが1時間近くも手当てしてくれたでしょうか、
心臓は動き出したので喜んでいたのですが・・・
診察室へ呼ばれ、
この子が先天異常を持っていて
心臓は蘇生したけれど、それ以上の機能回復は望めない・・・と。
同意の上の安楽死を選択せざるを得ませんでした。
なんと言う結末。
5匹のうち3匹だめになっちゃうなんて
想像もしませんでした。
最初から帝王切開にしておけば
きっと4匹は生まれてたはず。
死産の2匹、とってもきれいな子たちだったもの
・・・なんて思っても仕方ないのです。
きっとそういう運命だったのでしょう。
でもチーちゃんが頑張って生んだ2匹、
そして帝王切開の跡はしばらく時間がかかるけど
元気そうなのでやれやれ・・・
家に帰りついたら、午前2時半を過ぎていました。
夫婦ともフラフラです。
でも一番大変だったのはきっとチーちゃん。
せっせと赤ちゃんをなめて世話しています。
無事大きく育つよう、わたしたちもがんばらなきゃ。
チーちゃん、お疲れ様



























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